砂の民の伝説

2004年2月23日 読書
◇本紹介

砂の民の伝説
 全6巻

ISBN:4766913582
河原よしえ 勁文社

既に販売終了してる本なんですが、調べれる限りの情報を上に載せてみました。

この世界は海と言えば青く魚が住んでる物では無くて、砂漠化してしまい、
湖ぐらいしか存在しない世界でのお話で、砂漠にある塩を巡っての
争いを描いた作品。

この本の見所は、兵士とは軍隊とは何をすべき物なのか?
人としてどうすべきか?
主人公ユアンの成長

この三本柱がメインですが、指揮官から一転して捕縛され軍を抜けてから
初めて軍と民衆との違いに気付き、つまづきを乗り越えて成長する
ユアンの活躍ぶりに楽しみが膨れ上がります。

古い本で本棚の中でずーっと寝てるのですが、たまに背表紙を見て
また読もうか〜って気にさせられる本で、自分自身何度読んだろう。

手放せない本の一つですね。

読んでみて・・・とお勧めしたい所ですが、もうこれは古本屋ぐらいしか
存在してないと思われますので、もしみかけたら手にとって
見て頂ければ嬉しいかも。

◇その他
アクセス元表示で検索キーワードで訪問頂いたリストちょっくら公表

メタン電池 2回
蒼き狼と白き雌鹿 将軍 1回
十二国記 3回
十二国記 DVD 1回
図南の翼 2回
ホワイトハート文庫 1回
リーチャー 居残り 1回
きくてぃー 1回
LIVEALIVE 攻略 1回
女将軍 1回
シャウト 1回
^c^o 1回

本紹介始めてから非常に十二国記がヒット率高くなってしまい、
折角来てもらったのに申し訳ないと思ったり。
ですが、十二国記は非常に面白いですので、是非一度読んでね。
後、図南の翼のアニメ化に関してはNHKさんが今までのアニメは
陽子を主人公に見立てて製作してきたので、陽子とは
接点が無いシナリオはアニメ化しませんと言い切ってます。
日本には外伝という素晴らしき言葉があるのにねー。
流石NHK、堅物という所でしょうか。

そして面白いのはきくてぃーさんで何故かヒット。
本文中でもしかしたら書いてたのかも。

Liveさんの直リンクページを探すためのキーワードとかでも
引っかかったので、なかなか遊べますねこれ。

メタン電池・・・・これ、もしかしたら使えるキーワードでは?
これで検索して出てきた自分物名とユニット一覧にしておけば
戦場での虎の巻になること間違いなし!
EMPユーザーご用達か!?

しかしあの顔文字使った事無いんだけど目の部分だけで引っかかったのかな?

Liveさんの直リンクからも毎回同じユーザーがご来訪いただけてる様で、
ほんとに感謝です。
ありがとー。

むー

2004年2月22日 TC
◇TC
夜のみ接続できたので遊んでみる。

今日も緑(タイタン)キャラで接続し、F0戦場にて遭遇戦。

人数的に負けてたのでこうなると嫌がらせユニットで暴れるしかないでしょ!
って事でツインバルカンにてEMPアタックの嵐。

そしたらガンナーやツインバルカンとEMP合戦になってしまって、
途中戦場真中ぐらいで双方共にEN切れの嵐

まったく動けなくなる前にPOCに乗っていたので、EN切れしてもPOCは
踏めるのですが・・・・POC踏み切った後に砲撃で吹っ飛ばされて、無事全滅。

これで次のユニットが出せる。
ホッとしましたよ。

それでも人数差は覆しがたく、何度もPOCを狙うも全て防がれてしまいました。

人数が戻った時にE0戦とかも行ったのですが、1POCを見事に防がれて
負けてましたね〜。

こういう時、偽装というユニットが無いのが悔やまれます。
うーん、ユニット増やせないしなー。

今は我慢の時かも。

今日も早々に撤退して終了。
◇TC
この日は昼間から接続

ただ、出かけるかもしれなかったので、緑キャラでROCのレベル上げを
目的に接続してたんですが、ジオクが彗星、グロスは人数が居なかったので、
タイタンVsベイロンという斜め戦を実施。

C5戦場にて双方入り乱れての戦いだったのですが、POC防衛ユニットが
足らずに負けてしまうこともしばしば・・・
ま、こういう事もあるべ。

何度か守備戦を行ったのですが、勝負を分けたのは修理回転時の
戦場入ってくる時間の問題かな?
MAP中央にある修理場にたどり着くのが時間かかったな〜。

久々の斜め戦は楽しかったですよ。

3〜4戦して本日は終了
◇本紹介

風よ、万里を翔けよ
風よ、万里を翔けよ 文庫版 リンク絵

ISBN:4122037522 文庫
田中 芳樹 中央公論新社 ¥629

はい、遂に出したい本を持ってきました。
これは前々回の本紹介で中国民衆での女性キャラクターの中で人気を4分割
する程の人気を得ている「花木蘭」を題材として描かれた小説

で、一応補足するとやはり「花木蘭」という人物は実在しないそうで、
小説の中だけの人物です。

さてさて、題材としてかかれてあるという事で、中国では何種類も
存在しますが、悲しい結末とこじつけハッピーエンドという2種類あります。
正確にはこのこじつけハッピーエンドは「花木蘭」は死ぬんですが、
「花木蘭」の妹がハッピーになるという意味不明の内容。
これをハッピーエンドとは受け取りにくいので、私はこじつけと前につけてます。

さて、それを田中さんが書くとどうなるか?
これは綺麗に纏め上げたハッピーエンドですね。

で、内容は中国隋から唐への激動の時代。
隋最後の帝が発令した今の朝鮮半島を制圧するための軍を編成し、攻め込むのに
空前の大部隊100万人の大動員を行うところから始まります。
病気の親に代わって出征するのですが、この当事は何処の家からも必ず1人は
出るようにという事だったので、避け切れなかったんですね。

そこで少女だった花木蘭が男装して従軍するという事になり、
その後十年間隋朝の軍で使命を果たす。

その活躍の大部分は三国志をご存知の方は、ある程度判るかもしれませんが、
河南統補軍という軍団で、荊州一帯を守る指揮官「張須陀」の元での戦いです。

隋朝の廃退の中で、友人達との仲間意識、国という意義、人の変化などなど
ポイントとなる見所たくさん。
また、人の上に立つ場合どの点に注意し、何を意識しないといけないかなど、
これも読み応え十分。

もしかして知ってるかもしれませんが、ディズニーで映画化された「ムーラン」
も「花木蘭」を題材とした映画なんです。
あ、「ムーランルージュ」は別なんで間違わないでね(ぇ

この本はお勧めですので、是非とも読んで欲しいと思います。
いい話ですよー。

ちなみに私は一番最初の徳間からでたA5(?)サイズのものです。

2月19日の日記

2004年2月19日
◇TC
今日は何とか接続できたんですが、3戦ほどしたら風呂落ちでした。

さて、今回は3戦全てPOCにからんでみました。

最初のE7戦は開始直後は双方共10人以下で始まったのですが、終わった時には双方10人オーバー、非常に辛い戦いだったのですが、修理回転後入る時に「Airがいいかな?」と聞くと「地上がいいかも」という発言頂いて、編成変えて突入。

ROCは落とされたものの偽装で確かPOC踏み切った・・・・と思う。
情報って重要ですよね、外から来る人は中の人に何が必要か、
また、中の人は外へ何が必要か・・・レジチャ等を利用しない手はありません。

で、二戦目は人数差から首都横攻めとさせてもらう。
はい、グロスのとある方からD7で迎え撃とうとしたら、提案してくれて
お言葉に甘えました。

で、首都横戦は最初偽装でQP狙っていたのですが完全に読まれていて壊滅。
A4周辺ではAPLとかGPLとか何度も仕掛けられたのですが、みんな頑張って
排除しつつ遂にPOC踏み切って勝利。
うー、偽装止めれませんね。
もちろん偽装の成功は数多くの味方の貢献あってこそですが。

そして人数増えたので三戦目はE7戦場で攻めをさせてもらうも、
グロス側防御体制が素晴らしく、何度もマイトやジャナクでC1POCを防がれる。
もう悔しさ倍増ですよ。

私自身も偽装で2回行ったのですが、1回目はMT無敵+EQで粉砕され、二回目は時間切れさえしなければ・・・・というぐらい偽装POCで耐え切り、マイトの爆破にもギリギリ耐えたユニットが居たのでPOC途切れることなくカウントダウン中でした。
味方のHNも駆けつけていたのでほんとに惜しかった。
戦闘終了後レジチャで「ぐーやーじー;_;」って話てました。

しかしあれですね。
偽装POC中はシャウトする余裕が全然ありません。
対ジャナク、対マイト配置にするためユニット毎に操作するので大変です。
POCにからめたので結構白熱しましたね。

最近の悩み事1
「シャウトの効能はほんとにあるか?」

もちろんシャウトがあれば戦場外に居る人にある程度情報が伝わり
戦場侵入時に参考になると思う。

しかし、前に話していたのは、「その人の主体性はどうなる?」って事。

例えば「AA足りませんAir募集」というシャウトが流れるとする。
外に居る方、もしくは中でまだAir持ってた方が次にAirを投入する。
すると地上攻撃ユニットが少なくなりPOC踏まれて負ける。

非常に微妙な問題だし、AirにもAG攻撃可能なものもいるので、
全ての場面で上記に当てはまるとは思えないんだけど、指摘された。

流石にシャウターと言えども同じ1プレイヤーなんで、戦闘に参加してる
人のユニット全てを知ってるわけじゃないし、そんなの不可能。
難しい問題だ。

でも、私はある程度Air押されてますぐらいはシャウトしても
良いんじゃないかと思ってる。
そのためのシャウトだし、戦場内に居れば必要なユニットは判るはずだから。

そしてシャウトが頻繁になればレジの意味は?

レジに入らなくてもシャウトがあれば必要ないじゃん、レジ参加の意味は?

もちろんシャウターが居ればそれはいいのだけど、シャウターとて同じ人間
リアル都合があるからいつも居るわけじゃないし、
居たとしても被ジャマだと全てシャウトする事は不可能。

うーん、だんだん言いたい事が判らなくなってきた。
ただ、一つ言える事は、シャウターは全員の協力があって初めてシャウト出来る。
戦場全体を見渡す事は事実上不可能だし、被ジャマだとみんなの声だしが全てだ。
シャウター一人の力って結構限られてるんですよね。
仲間が頼りです!

で、これと一緒にシャウターもただ情報を流すだけでなく、先読みや
凄い協力関係にあるレジにお願いしてこの兵科重点に頑張ってくれ
とか協力関係が築けたらいいなーと思います。

耶律楚材

2004年2月19日 読書
◇本紹介

耶律楚材
耶律楚材〈上〉草原の夢 リンク絵

ISBN:4087740692 単行本
陳 舜臣 集英社 ¥1,553

この人の名前を見たのは、光栄のゲームで「蒼き狼と白き雌鹿ジンギスカン」
というゲームである。

この中で凄く能力が高く、どんな人物だろうと興味を持って、探し始め購入。

宋朝末期からモンゴル帝国時代の人物ですが、本人は契丹族 遼東丹王の
八代目の子孫という由緒ある家柄の出。
父親からこの名前をつけられたのですが、名前の意味が宋以外で役立つ人材
という意味であることから、父親が既に宋朝を見放し、息子の未来をある程度
予見していたのではないかと思わせる内容でした。

内容はそんな華々しい物では無く、彼個人の生き方、そして激動の時代に
苦しい生活を行っていたかが主流で、当事モンゴルに仕官する際、
長春真人というライバルが存在し、仕官のお呼びがかかったのは
長春真人の方が先で、その辺の葛藤と人々の心の動きが書かれています。

最後にはモンゴル帝国宰相まで躍進し、自身の能力を発揮できる地位に
つけたのですが、偉人というのはほんとに艱難辛苦という出来事を
見事に乗り切り、自分の未来を切り開く力に満ち溢れているな〜と
感心する事ばかりです。

あれですね、辛いからってなげちゃだめ。
辛抱強く努力すればいつか報われるって事ですね。

2月18日の日記

2004年2月18日
ちょっとレビューと一緒に書いたら一日ずれてた。

◇TC
今日もACT無し
フォアグラ食ってきました!

珍味・・・・珍妙なる味でした;_;

女将軍伝

2004年2月18日 読書
◇本紹介

女将軍伝
女将軍伝 リンク絵

ISBN:4059000248 文庫
井上 祐美子 学習研究社 ¥520

ちょっと意表をついて歴史小説に焦点を変更、私はこういう物も読んでます。

中国の歴史上 唯一女性でありながら正史列伝中に名前が載った
女将軍 秦良玉の結婚後から没年までを描いた作品で
時代背景は明朝末期の反乱や賄賂がまかり通っていた荒廃の時代。

夫の代りに職を継ぎ、
戦いの中で兄、弟、息子、息子の嫁等々数々の仲間を失いながらも、
初心貫徹し明朝にひいては民を守るために戦いつづけた偉人。

素晴らしい判断力とただひたすら民衆を守る事を第一とし、
それでいながら、自分の手足となって働いてくれる兵士達にも
気を配り、女性ならではの働きを見せています。

また、荒廃してる現状から政府から支給される予算も滞りがちなので、
女性達の力をも借りて軍事費を捻出し、家の宝物を売って軍事費に加える
この時代の誰もが行わない方法で軍の高い士気を確保しつづけ、
偉業を為し得た姿は、人の上に立つ手本としても十二分に通用しますね。

娘子軍までは及ばないものの、女性で親衛隊を組織し戦力に加えた
事も特筆すべき事だと私は思います。

中国では女性の将軍の事を「巾幗英雄(きんかくえいゆう)」と
呼ばれるらしいのですが、その一番目の人物ですね。

花木蘭とか穆桂英や梁紅玉等々の実在したかどうか判らない人物と
比較するのもなかなか難しいのですが、ここに上げた四名は
中国の民衆にとってランクが違うぐらい有名です。

歴史小説に興味のある方は一度読んでみては如何でしょうか?

◇TC
今日もACT無し
夜勤がんばるメンバーいたので、必要なソフトの在り処とか
電話かかってきて対応してたの。
自宅で仕事すると残業につかないから損だとふと気づいたり(-_-;
◇本紹介

星界の紋章、戦旗I、戦旗II
星界の紋章〈1〉帝国の王女 リンク絵

ISBN:4150305471 文庫
森岡 浩之 早川書房 ¥500

これまた表紙の絵につられたというか、絵につられて手にとって、
内容を立ち読みして購入を決定した本ですね。

世界観はしっかりしており、SF宇宙物としては発売当事久々に
まともな構成で、尚且つ複雑。
マニアによってアーブ語サイトとかあったりしますが、
結構ファンは多いもよう。

まだ完結しておらず、尚且つ前回の作者と同様の道を踏み始めており、
なかなか発刊ペースが上がらずこのままでは途中で強引に終わらせるしかないか?
という局面の予感。
まあ、他の本が売れなくなったらこの続き書けばいいや、という保険の
可能性も否定できませんが・・・・

内容は人間の手で作られたアーブという人種が一大勢力を誇るようになり、
人類側と激しく対立してるもののアーブは宇宙が大好きというだけで、
地上には一切感心を持たない一種保護者きどり。
そんな中アーブの皇族の一人であるラフィールと人類でありながら
アーブの支配を受け入れた惑星マーティンの統治者の息子で、
親の後を継ぎアーブ貴族として歩み始めたジントを中心として
彼らの成長とこの世界のしがらみを綴った物語

アニメにもなったが、なかなか面白いよ。

◇TC
今日はACT無し
仕事が遅くなったでやんす。

むー

2004年2月15日 読書
◇本紹介

銀河英雄伝説

言わずと知れた? 大作。

私個人としては2巻で終わったな・・・と思ってるのですが・・・
やはりキルヒアイスが居ないとだめっしょ!
はい、熱烈なファンです。

私的能力評価では
キルヒアイス>ヤン>=ラインハルト
と見てるのですが如何でしょう?
え、かなり偏りがあるって?

だってー、ラインハルトがキルヒアイスに色々聞くじゃん?
そしてらすかさず応えるって事は、既にその質問を予想して
考えられる対策の中から一番良い物を選んでるって事でしょ?
絶対ラインハルトより上だと思う。
周りへの配慮とか・・・人間的には絶対上だよね。

内容は・・・書かなくてもいいよね(-_-;

◇TC

ちょっとだけタイタンキャラで遊ぶも丁度人数の少ない時だったので、
こちらでもきつい戦いを体験。
ま、それはいいのですが。

ある人と1:1でずーっと話してました。
現状の負け戦闘は何故起こってしまうのかとその対策。
これは非常に難しい問題も含まれていたので、結局結論は
出なかったのですが、可能性の一つにある程度XP稼ごうと言う
思いを断ち切ってもらわないと無理かなという話が出た。

でもユニットの成長こそがTCの醍醐味でもあるわけで、
それを捨ててでも勝利を求めろというのは厳しいな〜って思うわけ。
ユニットLvが120になってそれ以上成長しないとなればXPの考えを捨てれる
のですが、そこで二択になると思うんですよね。

そのまま上位に残るか、帰還するか。

うーん、非常に難しい問題だ。

私自身LvMAXなるまでやっぱり甘えとしてこのユニットも出したいな〜
って思う事がしばしばあったので、どちらの考えも良く判るだけに
難しい話でした。

勝ちたいって思いは強くあるんだけどねー。

さて、その後赤キャラに戻って遊んでいたのですが、いやー、グロスとの戦闘なかなか激しいな〜って考えながら戦っていたのですが、回転といい、砲台ユニットの多さといい、なかなかバランス取れてますね〜。

特に初手バリが何度も書きますが鬱陶しい。
何としても倒さなきゃ;_;
って感じでグロスの思惑どうりに戦闘が進んでるようで辛いです。
何とかベイロンのペースに持ち込みたいところですね。

勝利をどのように掴み取るのか・・・・・

一人一人が考えていかないといけませんね。
私の場合、手持ちのユニットでどうすれば良いのか・・・・知恵熱出そう(汗

人が増えてきてるので、人数負けはしにくくなったものの、
今度は一人一人の戦い方に焦点が移りそうです。

みんながんばっていこー!

ブブブさんのシャウトとっても良かったです!

2月14日の日記

2004年2月14日 読書
◇本紹介

スレイヤーズ
スレイヤーズでりしゃす (4) リンク絵

ISBN:404700278X 文庫
神坂 一 角川書店 ¥200

さーて、そろそろ過去へさかのぼります。

みなさんは本を買う時どんな方法で買いますか?
私の場合、第一印象という物がとても大きな比重を占めてます。

この本との出会いも本屋さんで、あらいずみさんの絵が気に入り、
手にとって中をパラパラと読んで購入を決めたのですが、
本の表紙絵というのはそれぐらい重要なんですよ!

内容は、一人のはちゃめちゃ自己中心主義魔法少女(?)の
好き勝手に生きていき、その中でのトラブルマスターとも言える
運のよさ(?)で事件に遭遇していき、自分の楽しみのために
苦難を乗り越えていく話。

ようは御気楽極楽気分主義ってやつだ。

本編しか途中から読まなくなったんだけど、結構おすすめ。
◇本紹介

暁の天使たち
暁の天使たち2 リンク絵

ISBN:4125007705 新書
茅田 砂胡 中央公論新社 ¥900

茅田さん第三弾

第一弾デルフィニア戦記で少女(ほんとは少年)が自分の世界に戻ってきて失われた時間を取り戻すんだけど、今度は多くの仲間と一緒に学生生活を行う。
デルフィニアの世界から連れて来たシェラの「これいったいなんだろう?」という新しい文明、技術に対する思いと、文明が発達してるからこそ失われた物もあるのだと考えさせられるのはこの本ならではかも。
主人公である少年はトラブルメーカーであり、自分が事件を起こさなくても周りがほっとかないという事態に遂に友人が怒り爆発!

第二弾スカーレットウィザードからケリー、ダイアナ、ジャスミンも登場して事態はさらにややこしく苛烈に!!

普段怒らない人が怒ると大変だと実感させる(?)
どたばたストーリー。

私はこういう内容大好きなので面白かったです。

◇TC
おおー、桃ぴょさんの日記に名前だけが!  載った。
桃ぴょさんのFEをエクソで狩ったり、偽装を漏らしたりしたんだけど、
忘れてくれてるようで助かった(ぇ
ここで言っては意味がないですねー。

日記の方にFEが弱くて大変みたいな事書いてあったのですが、
おかげで私のジャナクが生き残りましたので感謝してます。
そのままFE弱い装備でお願い致します。

いえね、D7戦のときにジャナクをA3からA4経由でC4トールに向かおうとしたら
上からFEが来るじゃないですか。
この時もう諦めましたよ。
だめだ・・・目的完遂できない・・・って

けど、攻撃されてもほとんどダメージ食らわなかったので「あれ?」っと思って
名前を確認したら桃ぴょさんのFEでした。
ふー、助かった(-_-;
Lvが上がったらかなりやばい事になってたと思います。
突撃FE GJでした。

さてさて、本日はシャウトで久々にでましたよー。

うりくるのMッ気講座!

内容をまとめると一言だ。

「ただ負けるな、次の戦いに繋げれる戦い方を行おう」

ひゅー、かっこいー。
しかし本人出来てるのかと、一人熟考してる時もあります。
まー、そんな訳で一戦一戦頑張っていきましょう。

そんな中、まいとんのMTPOC強烈!!
2日連続で良い物を見させて頂きました。

中位惑星からどんどん人が上がってきてるので、人数的に夜中23:00以降は
グロス、ベイロン共に20人を超える人数が集まり、E7戦場でかなり
激しい戦闘が繰り返して行われていました。

今後のベイロンに期待ですね!

熱いPOC

2004年2月12日 読書
◇本紹介

スカーレットウィザード
スカーレット・ウィザード〈1〉リンク絵

ISBN:4125006008 単行本(ソフトカバー)
茅田 砂胡 中央公論新社 ¥900

茅田さん第二弾

前回の中世風とはがらりと趣(おもむき)を変えて、近未来的内容に変わっています。
この世界では既に宇宙を往来し、多くの惑星に人が住んでる設定なのですが、その惑星間移動(長距離の場合)自然の不思議である「ゲート」と呼ばれる超空間を利用して長距離移動が可能な世界なんですが、ルートが固定されて人類の動けるエリアは限られてる。

そんな中でキング・オブ・パイレーツと呼ばれる宇宙海賊の一匹狼「ケリー」とその相棒のA.I.「ダイアナイレブンス」、この世界で影響力No1の企業の総帥「ジャスミン」との繋がりを描いたなかなかの作品。
タフな二人の活躍劇が見れてスカッとする内容ですので、お勧め

第一弾で紹介したデルフィニア戦記の少女(本当は少年)の故郷らしいというのは本編5冊の中には無く、唯一外伝にてその片鱗が垣間見える。
デルフィニアを読み終えて失意の中に居たのですが、外伝見て「キター!」って喜んだのはここだけの内緒(-_-;;

茅田さんの三部作構想の時代背景的には第一弾の作品、デルフィニアが時代背景第二弾という所、そして第三弾は・・・・・次回のお楽しみ

◇TC
本日は間に風呂休憩をはさんでの接続でしたが、熱いPOCが多かった。
人数負けてても果敢に挑み、マイトやMT防御のPOCを奪い取った味方の勇者に拍手を送りたいと思います。

え、私ですか?

えーと、エクソでROC落しとか、アティで敵バリ破壊とか・・・・
シャウトしてたらまたエクソ落とされたとか、キズイタラアティ壊滅してROCだけ残ってたとか・・・・

あははははは、最高ですね(何が

レジチャでも話題になってましたが、ベイロンには最高のMT使いがいます。
全部紅蓮メンバーなんですが、ぼくまいとさんとかりんパパさん。
この二人が揃ってる時は守備でも攻めでも一瞬の道さえ切り開けばPOCをもぎ取ったり、EN切れるまでPOC守り通してくれたりします。

赤の守護神ですね。

今日もまいとさんの凄腕MTPOCを見れて「さすがー」ってレジ内で喝采をあげてました。

で、今回の戦いの中でやっぱりグロスはバリが多くて、鬱陶しいと実感。
あのバリは早く潰さねば洒落にならんと思い、シャウトでバリを早めに潰そうと叫ぶと共に、やはり実践せねばと開幕アティで思い切ってC2右側に飛び込んでみた。

戦果・・・・バリ3部隊にトール1部隊。

幸せの一瞬。

ってかバリ三部隊も同時に出てきてるのか!!
うーむ、こりゃ味方Airがいなくなるのも判るね〜。

戦績はinfadogさんの所に書いてくれてたので、ありがたく拝見させてもらった。
あの少人数での勝利とかほんとに嬉しかったな〜。
dogさんのMTが私のあてぃの側に居たのは勝手に転送されての事だったのか、何となく何でMTで橋のアティ攻撃しに来てたのだろう? って不思議に思ってたんですよね〜。
それも2機のみってのが不思議だったので記憶に残ってます。
POC防御捨ててまで来る必要の無い固定砲台化してたから(-_-;;

あと、今日はROCによる味方転送に神降臨

自分がD1アティでC1POC援護してたんですが、全滅してどーしよーROCだけ残っちゃったよーって悩んでいたら丁度A4にROCを無くしたアティ発見。
砲撃モード解除した途端一気に同じ場所に転送してC1POCを守るのに協力してもらった。
残念な事にその部隊は側にジャイアントが居たので潰されつつ砲撃してたんですが、C1POC守ったうえにD1GPLして敵砲台もふっ飛ばしてました。

素早く反応して仕事をしてくれた仲間に感謝でしたよ。

最後2戦は負けちゃったんだけど、途中何度も惜しい所があって、グロスの防御の上手さを見せ付けられましたね。

まだまだ頑張らなきゃ!

うーむ

2004年2月11日 読書
◇本紹介
十二国記

図南の翼―十二国記 リンク絵

ISBN:4062552299 文庫 小野 不由美 講談社 ¥660

レビューらしくないレビューが好評(?)の本紹介
ホントは戦史物を書こうとしたんですが、リンク絵が無いため挫折、ファンタジー路線まっしぐらか?

という事でいきなり持ってきたのが十二国記。
特にカバー絵が好きなので当然ホワイトハート文庫版である。
十二国記で好きなものはこの図南の翼がNo1にいいと思う。

内容は一人の少女が王になるまでの苦労を描くものですが、人としての内面をよく掘り下げており人それぞれの考え方があり、その中で少女の成長する姿を描いてあり読者は引き釣り込まれるようになる。

絶対にお勧めの一品。
カバーイラストが困るという方には講談社文庫版もあるので、こちらなら買いやすいかも、まー、私は気にしないがね(笑

NHKには是非とも図南の翼のアニメ化をお願いしたい所だ。

◇リアル
左上のアイコン作ってみた。
・・・・・

失敗したかもorz

◇TC
週の真中が休みっていいですよねー。
これが第一週なら映画館行ってるのですが(笑

で、最初はタイタンキャラで接続
あまり貢献してない感じなんですが、トールだけはかなりいい動きしてたと思うんですが、一度H4戦場でPOC踏まれるギリギリのタイミングで戦場内に入れたので、転送しつつ射撃したのですが、一発撃った時点で時間切れ敗北。
かなり、かーなーり悔しかった。
私のトールが出た時に一緒にホバーとかガンナーとか出てたけど、どうやってPOC防ぐ気だったのだろう? って謎に思う行動の方も居ましたが、タイタンも第二陣のAirが無いという問題を抱えてるようですね。

時間が変わって今度は赤キャラで接続
ベイロンでも悩みがあって今一歩かみ合わないって感じ。

Jackassさんがシャウトで第二陣のAirが足りないという事を指摘してくださっていたのですが、まったくタイタンと同じ敗北パターン。
どうやったらこの問題を解決出来るのか、非常に悩む。

これの原因の一つにグロス側に突っ込みすぎて敵のバリの餌食にされてるという事が原因の一つに上げられる。
次々とAirがC-Dラインに突入して敵のデクやバリとFEの連携で落とされるのだ。
グロスの現在のパターンはCDラインでベイロンAir殲滅作戦ですね。

これに対してベイロンのバリ、デクもABラインで迎撃してるものの効果が上がらない、何故か?

理由は両国のトール存在率の差だ。

ベイロンのバリはグロスのトールで破壊されるが、グロスのバリがベイロントールの射程から上手く逃れてる事、この辺の微妙な差が制空負けを助長してるように思える。
あ、ベイロンのトールがまずいという意味では無い。
そこの所誤解しないでね。

次に上げる問題はPOC意識
確かにレダを狩る為には敵PT前まで行かないといけない。
しかしだ、POCされ始めており、そのPOCに一番近いファントムやブレがPOC防衛に急行しないというのはいささか本末転倒ではないだろうか?

シャウトでも言ったけどPOC音したらせめてPOCに目を向けて回りに味方が居なければ、あるいは自分が有効なユニットを出していたらPOC防衛に急行して欲しい。

近くにいるブレより遠くのブレが大回りして駆けつけるなんて何度も戦場であった、あまりにも優先順位を間違えてるとしか言い様が無い。
確かにジャマーは厄介な存在であり、それを破壊してくれるのは非常にありがたいし、感謝もしてる。
けど、POCを守らないと敗北してしまうんだ。

最後の問題は声だしされた内容の意味を理解してない

「マイト設置されました」
「マイトXXにいる」

これらの言葉がもしチャット欄にあったら、POCに固まって乗ったらどうなるか火を見るよりも明らか、なのに全員固まって乗って壊滅
もちろん声だし無ければ失敗して当然だが、せめて声だししてくれてる時は自分で結果と意味を考えよう。
それが上位惑星の戦闘だ。

また、「XX GPL」という情報があるのにクローク無しユニットの投入。
チャット欄を見てないとしか言い様が無い。
投入出来ないと判断したら投入できるユニットを作るべく修理に行くとか、侵入タイミングをずらすとか試して見るべきだと思います。
ムダに戦力を消費すればそれは戦力的にマイナス1人と変わりない。

一人一人が考えどうすべきかを判断してもらわないと勝てる戦いも勝てない。

本日の戦いは非常に悔しい思いを何度もした。

特に今回はシャウトに味方がPOCを開始したらどっちをPOC踏み出したとシャウトし、言外にもう一つを狙ってくれと思いを込めて叫んでいる。
もちろん意図を汲み取ってPOC踏みに行ってくれる人もいる。

これらを戦場で説明するのは非常に難しい。
なので、ここであえて記述する。
仲間がどう考え、どういう思いを込めてシャウト、声だししてるのかその事をよく考えて、失敗からどんどん学んで成長して欲しい。

そして是非とも声だしに参加してください。

ちょっと今日は辛口ですが、ご容赦を。

守備戦で

2004年2月10日 読書
◇本紹介
デルフィニア戦記
(紅の喪章―デルフィニア戦記〈14〉)リンク絵

ISBN:4125005060 単行本(ソフトカバー) 茅田 砂胡 中央公論社 ¥900
ここにリンクしてる本の表紙はすっごい綺麗で最高なんだけど、第一巻は
こんなに派手でも綺麗でもなく、どちらかというと暗いイメージを受けるんですが、
デルフィニア戦記との出会いは妹が借りてきた本を読み始めた事がきっかけ。
それ以来発売日が来るのを首を長くして待ち、発売されたら速攻購入してその日は読書デーとなるほどの私にとって久々に当りの小説でした。
全18巻で完結してますが、今でも急に読みたくなる時があり、何度読んでも飽きないベストブックです。
文庫版も出てるのですが、出来ればこちら側をお勧めします。
やはり中に出てくる人物画をカラーで見れるとよりいっそう楽しめますからね(^-^)

で、肝心の内容は平和大好きのんびり屋なんだけど凄腕剣士でもある王様と少女と言える年恰好の割りに大人びた凄腕剣士という二人が王座奪還から大陸制覇までの紆余曲折ストーリーである。
凄いまとめ方ですが、詳しく書こうものなら字数制限で紹介しきれないのでくれくらいで


カバーイラストを描いてる沖田さんの絵が気に入り、デルフィニア戦記全巻テレホンカードBOXも購入してしまったのはここだけの内緒の話(-_-;

◇TC
本日は最初は人数負けてたものの、二戦目から人数が逆転し、珍しくベイロンがグロス人口を引き離すという状態で戦闘を続けれたのですが、E7守備戦ではちょっと危ない時があったものの、全般的に声だしが良く出来ており、マイトの存在、砲台出現情報、POCへ近づくユニット情報等活躍できる情報が満載でした。

声だしの結果かなり安定した守備力を誇ったと思います。

そしてその中で私がHNを出した時があったのですが、守備戦時にD1PT前に進出し、ENが残り1/5ぐらいになったので、クローク解除してボーっと立ってたら、EN切れしたと判断したのかアティが2部隊も現れて美味しい戦果を獲得出来ました。

また、この時慌てて相手がアティを転送してD1左下に移動して私のHNを狙おうとしたのですが、丁度その近辺にみっちゃんのEQがいてちゃぶ台返しの要領で一挙に破壊してたのを見て、「うわー、そっち楽しそう・・・・」って思っちゃいました。
小さな連携ですね(笑
でもこういう積み重ねが敵の行動を挫くので、いい感じだったと思います。 結局2部隊とも同じパターンだったカナ。

私のHNは砲台の攻撃で半壊し、最後はHNとの戦闘で壊滅しました。

味方のマイト、ジャナク、砲台、制空制圧これらが完璧に揃っており、いつもこんなんだったら嬉しいな〜と余裕を持って闘えましたよ。

けど余裕があるとどうも怠けるクセが私自身あるみたいで、久々にジャナクEN切れやらかしました。
もっと気合入れて頑張ります(-_-;

昨日

2004年2月9日 読書
本紹介
巨大戦艦ビスマルク
ISBN:4150502692 文庫 佐和 誠 早川書房 ¥940

現在これ読んでます。
ドイツLoveな私にはたまらない一品ですね。
乗艦していて生き残った方が書かれてる本なので、
とつとつと書かれた内容には歴史家が書く華やかさは無いものの
ビスマルクの本当の姿が描かれてていい本です。
ちょっとしたテストだったりw

TCな話はまた後日

リアル
書き方真似して見ました(汗
いやすっごく見やすかったので

シャウターが少ないからガンバローって言っておきながら、今日会社で飲み会があったため、普段あまり飲まない人物が生中グィッと行ってしまってフラフラ・・・
いい気分になって飲み会後かえって風呂に入ったために更に酔いが加速されてそのまま布団の中にダイブ。

気が付いたら朝でした。

ごめんなさい。

TC
ってわけで接続なし

裸王さんが

2004年2月8日
居ました。
嬉しかったです。

で、最初にごめんなさい。
裸王さんがいるなーと思いつつその時タイタンで頑張ってました(汗
いや、グロスと闘ってるの見てたんですが、人数差あるし、大丈夫だろうって
思っていたんですが、2連続ぐらい守備負けしてるの見て大丈夫かな〜?
って気になって、同数ぐらいでE7攻めしてるの見ててまた負けたの上から見てて
あー、これは完全にシャウター居ないから情報不足が原因だと思ったわけですよ。

あ、もちろん戦闘中はきっちり仕事してましたよ?
移動中やら待機時間中に見てたんです。

で、タイタンが人数多くなって私みたいな下手が居なくなっても大丈夫だろうと思い、レジメンバーに戻りますと断ってから赤キャラに変更。

さて、私が来たからには情報不足にはさせません!

と意気込んで見たものの、E7攻めでシャウトしつつも倒しても倒しても敵が減らないので、疑問に思ってF2MAP見ると人数大差ついてる(汗
くー、みんなの接続時間と重なったか!
人数多いってうらやましかねー。

ベイロン側も増えているんだけど、トータル人数で負けてる感じ。
しかし気持ちでは負けてたまるかとばかりに全員で前進。
E7戦を維持してました。
途中何度も惜しい場面があり、人数の割には善戦できたと思います。

今回思ったのはグロスのスナの多さ。
大抵C1POC附近にいるので、隙を見て投入したROCが落とされる落される(^-^;
たまーにシャークとかも同伴してるので、近づけないんだよね〜。
なのでちょっと侵入位置をずらしてアティを投入して掃討作戦を実施して見たり、エクソで射線をD1PT方向に向けさすように位置取りして味方ROCの侵入路を作ってたんですが、厳しい状況でした。

うーん、人数さえ同数だったらなーって感じかな。

で、あれだ。
やっぱりシャウターは2人欲しい。

自分のユニットで余裕あるユニットと言えばアティぐらい。
偽装はそれこそ必死ですし、ジャナクではありえない。
そう、シャウトしてたらエクソ動けずにボーっとしてたらバリで一掃された;_;

また、私が上記ユニット操作中はシャウト出来ないので、無言。
ごめん、結構余裕の無いユニット使いすぎかも(-_-;
シャウターのみなさんお互いに頑張りましょうね〜

そうそう、休日中に下位キャラも頑張ったんですが、兵科Lv5程上げてノックダウン。 あれです、私には帰還なんて出来そうにありません。
しんどすぎます。

To:たくみさん
 リンクしてくれてありがとう。
 張り返そうとしたらリンク件数は約50だって
 文句言われて凹んでます。
 すみませぬー。

なかなか

2004年2月5日
今日の戦いはみんな頑張ってました。
接続すると横戦でしかも首都横だったり、これは辛いな〜と思いながら待機してるとだいぶ人数差が無くなっての首都横攻めとなりましたが、グロス砲台系多いですね。
バリ、トール、あてぃ、TV等々出てくるわ出てくるわ、恐ろしい勢いでしたね。
でも流石に首都横だったので、回転速度のメリットもあって、ギリギリ勝利したんだっけな? その後人数が増えてきたのでE7戦場での攻め。

敵バリの存在が非常に鬱陶しい状態だったので、初手アティによる思い切ってC2ラインまで飛び込んでバリの掃討を狙って見ました。
なんというか微妙な活躍だけして壊滅。

砲台系の活躍としては地味すぎたかも。

一回目の攻めは勝利
よくがんばって、諦めずPOCに載りに行ったのと、制空を必死で確保しようとした全員の努力の結果だと思いますので、いい動きしていたと思います。

二回目の攻めはレジ員から「黄色リベンジ来るかな?」という話があり、メンバー的に見て間違いなく来ると判断、「タブン来るよ」って言い終わった時には既にE7にグロスが侵入していく所でした。

正直人数差もあり、グロスメンバーに私が最も警戒する人が複数人揃ってる状態だったので、これはきついなと思ってたら予想どうり凶悪なほどPLの嵐を食らってしまいました。
それでもシャウトでバリ、トール、TVの位置を叫びつづけたので、みんなPLしてるユニットを破壊しようと頑張って動き、私もトールとバリばかり狙い撃ちすると共に、たまーにHNだして地上のユニットを掃討し、可能なら偽装POCを狙っていたのですが、マイトまで設置されてしまいなかなか勝利に結びつける事が出来なかった。

一応マイトが存在してるという事は声だししてもらったり、私自身確認して何処に居るかも連絡してたんですが、いい仕事してますねーBBQさんは;_;
こうして二回目のE7攻めは残念ながら敗北。

しかし決して悲観する要素は無かった。
人数さえ同数であれば勝てたかもしれない内容だと思ってます。

人数差が7人差となってしまったので、一つ戦場を下げてD7で攻めをさせてもらったのですが、これは砲台の多いグロス相手ではちょっときつい戦場でしたね。
丘や島にトールやバリが配置されてどうにもこうにもPLユニットを直接攻撃できる人が決定的に足りない。
ジャナクを持っていた私はA3からC4島トールに攻撃に行ったり、B1-2の島バリを攻撃に行ったりと、他の方には攻撃出来なさそうな所を目指して進んでいたのですが、B1-2のバリを攻撃しに行った時に、A3GPLしてる砲台を見つけてしまい、ついついそっちに行ったのは失敗だったな〜と思います。

先にバリで次がトールだよね・・・・

一瞬の判断ミスでジャナク壊滅>_<

いかんいかん、折角みんなが頑張ってるのに自分が足を引っ張っては何もならない、最後の戦闘は反省点が沢山ある戦い振りでした。
精進しようと思ってるんだけど、なかなか難しいね。

この戦闘が敗北で終了後、残念ながら風呂入らなければならず、風呂落ち。

ベイロン雰囲気は悪くなく、今日は人数少ないなりにもいい動きしてた。
まだまだいける頑張っていこう!!

特に自分が(汗
昨日今日と自宅に戻っても仕事で・・・・
接続できませんでした。

今日(5日)は接続できると思います!
頑張るぞー!

書きにくい

2004年2月3日
そのために日付間違い起こした。
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