◇温泉レジ人物伝
六番手「こみ」さん
はい、元祖いじられ役登場(ぇ
登場する時は挨拶じゃなく、話題を提供して存在をアピールする優れ者。
何より常に嘆いている姿が愛らしい。
いえね、戦争がはじまり、終了するたびに自分のプレイを振り返って、あー、あそこでこういう事出来てればもうちょっと敵を叩けたのになーとか、相手の砲撃上手かったなーとか即反省点が出てくるんですよ。
かと言って、じゃーたいした働きをしてないのかって言うとそうでなく、味方の援護しつつ、前進していって、たまたま敵砲台に潰されるって事なので、こみさんの動き事態は理に適っており、決して悪くない。
そういう意味で、これまた自己反省をして次の機会にどう動くかという予習をやってるって感じかな?
こみさんからは反省すべき方法を見聞きしたって感じかな。
あんまり言いたくは無いが、例えばアティだして50KILLしたとするじゃない、普通はよしよしこれでXPがっぽりだって思うじゃないですか。
けどこみさんは違う。
もうちょっと視界広くすれば60KILLいけたかもしれない、いやいや、もう少しレダを定期的にスキャンすれば敵の光点から砲台の位置がわかってやばいって判ったかもしれないって感じでどうすれば良くなり、活躍出来るかって方法を常に考えてる。
まあ、考えすぎでみんなから「こみはだめだなー」って笑いながら言われて凹んでた(^-^; でも楽しい人でみんなそういうこみさんが居る事が嬉しくて構っていたんだよねー。
「反省する時にどういう風に反省し、次に繋げるのか」という事を、こみさんの存在を通してはじめて知ったという感じかな。
またあの「こみトーク」を聞きたいものです。
遠慮がちの性格をしてるみたいなんですが、基本がしっかり出来ていてオールマイティーに使いこなせるかな。
何時の間にか姿を消してしまったんだけど、また復帰してくれないかな〜。
みんなに伝えたい事は、自分の動きが満足行く結果で終わってるか?
という事。
ほんとうに今の動きで満足?
それ以上の動きは決して出来ない?
常に向上心を忘れず、もっと戦場で活躍するためにはどうすればいいのか?
敵を攻撃するのに熱心な余り射程範囲内の味方を援護し忘れてないか?
こういうちょっとした反省点も絶対にあると思うので、自分の動きが良いか
あるいは、連携によりもっと活躍出来ないか。
常に考えて行動すれば、更に活躍できるし、スキルアップにも繋がると思いますので
お互いに切磋琢磨して頑張っていきたいものですね。
六番手「こみ」さん
はい、元祖いじられ役登場(ぇ
登場する時は挨拶じゃなく、話題を提供して存在をアピールする優れ者。
何より常に嘆いている姿が愛らしい。
いえね、戦争がはじまり、終了するたびに自分のプレイを振り返って、あー、あそこでこういう事出来てればもうちょっと敵を叩けたのになーとか、相手の砲撃上手かったなーとか即反省点が出てくるんですよ。
かと言って、じゃーたいした働きをしてないのかって言うとそうでなく、味方の援護しつつ、前進していって、たまたま敵砲台に潰されるって事なので、こみさんの動き事態は理に適っており、決して悪くない。
そういう意味で、これまた自己反省をして次の機会にどう動くかという予習をやってるって感じかな?
こみさんからは反省すべき方法を見聞きしたって感じかな。
あんまり言いたくは無いが、例えばアティだして50KILLしたとするじゃない、普通はよしよしこれでXPがっぽりだって思うじゃないですか。
けどこみさんは違う。
もうちょっと視界広くすれば60KILLいけたかもしれない、いやいや、もう少しレダを定期的にスキャンすれば敵の光点から砲台の位置がわかってやばいって判ったかもしれないって感じでどうすれば良くなり、活躍出来るかって方法を常に考えてる。
まあ、考えすぎでみんなから「こみはだめだなー」って笑いながら言われて凹んでた(^-^; でも楽しい人でみんなそういうこみさんが居る事が嬉しくて構っていたんだよねー。
「反省する時にどういう風に反省し、次に繋げるのか」という事を、こみさんの存在を通してはじめて知ったという感じかな。
またあの「こみトーク」を聞きたいものです。
遠慮がちの性格をしてるみたいなんですが、基本がしっかり出来ていてオールマイティーに使いこなせるかな。
何時の間にか姿を消してしまったんだけど、また復帰してくれないかな〜。
みんなに伝えたい事は、自分の動きが満足行く結果で終わってるか?
という事。
ほんとうに今の動きで満足?
それ以上の動きは決して出来ない?
常に向上心を忘れず、もっと戦場で活躍するためにはどうすればいいのか?
敵を攻撃するのに熱心な余り射程範囲内の味方を援護し忘れてないか?
こういうちょっとした反省点も絶対にあると思うので、自分の動きが良いか
あるいは、連携によりもっと活躍出来ないか。
常に考えて行動すれば、更に活躍できるし、スキルアップにも繋がると思いますので
お互いに切磋琢磨して頑張っていきたいものですね。
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