棟梁選
2003年10月23日もしかしてまだ予備選だったかな?
いや、公約の所に書いた文書がまだ今日見たら残っていたので。
でもまーこれ書いてる今日(10/24)に接続する頃には本戦始まってるかもしれないし、そうなると撤退は不可能ですね。
という事で、昨日日記に書いた棟梁選えらいことになってます。
10票も入ってる(汗
ダントツらしいですよみなさん。
投票はきっちり決めて行いましょう。
棟梁の方針が後で悪いと文句を言っても遅いですよ〜。
さて、気が早いという気がしないでもないですが、当選すれば頑張ります。
今回は「情報共有」と「雰囲気作り」これを重点的に推進します。
「情報共有」について
熟練者、初上位体験者等々一切関係なく、全員に意識を持って頂き、
Reinの時間待ち、砲台等でPL中、TK待ち中、色んな時間に戦場全体を見る
癖をつけてもらい、自分のスキル(視界&未視界の恐怖の払拭)向上を
お願いしたいと思います。
特に視界が取れてない場合、私はその真っ暗な中に何が居るのか
気になって気になって仕方がありません。
なので、自分のユニットがエクソの場合、真っ先にチェックしてます。
そして、情報共有したいけどチャット速度遅くてダメとか
恐くてそこまで出来ませんという方への朗報。
自分のユニット編成の中にレダをいれて、定期的にスキャンしてください。
これは非常に有効な情報共有です。
砲台使いにはありがたく、制空部隊にとってもROC落しもれがなくなります。
また、レダのスキャンもあくまで全画面走査し終わって、敵の赤の光点が
消えてからスキャンしてください。
ご存知の様に、スキャン波が開始されたら敵の光点は消えてしまいます。
一回スキャンすれば5秒光点が残ってます。
この5秒が残ってるうちにスキャンを再走査すると、光点が消され、
スキャン波が到達しないと光点は見えないのです。
敵の居る場所が出来るだけ長く映るように使っていきましょう。
そうすると味方貢献度大です!
一番のGJですよ(^-^)b
次に「雰囲気作り」について
一年以上私がSGβ、TCを通して実感したのは何よりも「味方との会話」
これが重要なポイントであると実感してます。
何故か?
まず例を述べます。
状況としてアティをROC付きで出してROCが速攻破壊され、
アティをよちよち歩いて前線まで持っていったが、そこに到達するまでに
殆どが破壊され意味が無かった場合の指摘の仕方です。
例1
「おまえのアティ役にたってないよ! 何で歩くんだよ、つかえねーな」
例2
「ROC落ちた場合は一度Reinしなおして新しいROCと一緒に出した方が
敵倒せるよ、次ぎ頑張っていこう!」
どちらもこの運用ミスした人に意識付けを行い、ROC落とされたらReinして
再度チャンスを待てという主旨を伝えたいのですが、例1では
何を言いたいのか判らず、お互いに嫌な目にあう。
特に「どうしたら次回よくなるのか」を指摘してない部分が最低である。
(例え思っていたにしろ相手に伝わらなければ意味がない)
逆に例2のように問題点を指摘し、もっと活躍できるようになるよ
という風にアドバイス的発言の仕方をすると言われたほうも、
なるほどそうすればいいのかと理解しやすいし、何より素直に
「反省」しやすい。
ここで私が言いたいのは相手に対する思いやり+素直に反省できる環境、
これを作り出すのが言葉のかけ方だと思う。
自分に対して「おまえつかえねーな」とだけ言われてみんな反論しない?
ムカッとくるよね?
思わず「何がつかえねーんだよ!」って反論したくなる。
自分が言われて怒りたくなるような言葉は出来るだけ使用せず
自分と相手とがお互いに納得出来る話をしよう。
たかがゲームに何言ってるんだと思われるでしょうが、
ネットゲームは言い換えれば電話と一緒です。
相手の顔や表情が読めないので、微妙な言い回しは危険です。
自分は笑いながら「ばーか」って言ってるつもりでも
相手にはその笑いの表情が見えません。
画面に「ばーか」とだけ見えるのです。
非常に危険です。
ネットゲームはコミニュケーションゲームと言っても間違いないです。
友達を沢山作れば楽しくなり、一緒に頑張ろうという気になる。
国家単位で強くなるにはこういう戦争とは関係ないところが
後々大きく影響を与えるのです。
ゲームです。
お互いに楽しく遊び、強くなっていきましょう。
いや、公約の所に書いた文書がまだ今日見たら残っていたので。
でもまーこれ書いてる今日(10/24)に接続する頃には本戦始まってるかもしれないし、そうなると撤退は不可能ですね。
という事で、昨日日記に書いた棟梁選えらいことになってます。
10票も入ってる(汗
ダントツらしいですよみなさん。
投票はきっちり決めて行いましょう。
棟梁の方針が後で悪いと文句を言っても遅いですよ〜。
さて、気が早いという気がしないでもないですが、当選すれば頑張ります。
今回は「情報共有」と「雰囲気作り」これを重点的に推進します。
「情報共有」について
熟練者、初上位体験者等々一切関係なく、全員に意識を持って頂き、
Reinの時間待ち、砲台等でPL中、TK待ち中、色んな時間に戦場全体を見る
癖をつけてもらい、自分のスキル(視界&未視界の恐怖の払拭)向上を
お願いしたいと思います。
特に視界が取れてない場合、私はその真っ暗な中に何が居るのか
気になって気になって仕方がありません。
なので、自分のユニットがエクソの場合、真っ先にチェックしてます。
そして、情報共有したいけどチャット速度遅くてダメとか
恐くてそこまで出来ませんという方への朗報。
自分のユニット編成の中にレダをいれて、定期的にスキャンしてください。
これは非常に有効な情報共有です。
砲台使いにはありがたく、制空部隊にとってもROC落しもれがなくなります。
また、レダのスキャンもあくまで全画面走査し終わって、敵の赤の光点が
消えてからスキャンしてください。
ご存知の様に、スキャン波が開始されたら敵の光点は消えてしまいます。
一回スキャンすれば5秒光点が残ってます。
この5秒が残ってるうちにスキャンを再走査すると、光点が消され、
スキャン波が到達しないと光点は見えないのです。
敵の居る場所が出来るだけ長く映るように使っていきましょう。
そうすると味方貢献度大です!
一番のGJですよ(^-^)b
次に「雰囲気作り」について
一年以上私がSGβ、TCを通して実感したのは何よりも「味方との会話」
これが重要なポイントであると実感してます。
何故か?
まず例を述べます。
状況としてアティをROC付きで出してROCが速攻破壊され、
アティをよちよち歩いて前線まで持っていったが、そこに到達するまでに
殆どが破壊され意味が無かった場合の指摘の仕方です。
例1
「おまえのアティ役にたってないよ! 何で歩くんだよ、つかえねーな」
例2
「ROC落ちた場合は一度Reinしなおして新しいROCと一緒に出した方が
敵倒せるよ、次ぎ頑張っていこう!」
どちらもこの運用ミスした人に意識付けを行い、ROC落とされたらReinして
再度チャンスを待てという主旨を伝えたいのですが、例1では
何を言いたいのか判らず、お互いに嫌な目にあう。
特に「どうしたら次回よくなるのか」を指摘してない部分が最低である。
(例え思っていたにしろ相手に伝わらなければ意味がない)
逆に例2のように問題点を指摘し、もっと活躍できるようになるよ
という風にアドバイス的発言の仕方をすると言われたほうも、
なるほどそうすればいいのかと理解しやすいし、何より素直に
「反省」しやすい。
ここで私が言いたいのは相手に対する思いやり+素直に反省できる環境、
これを作り出すのが言葉のかけ方だと思う。
自分に対して「おまえつかえねーな」とだけ言われてみんな反論しない?
ムカッとくるよね?
思わず「何がつかえねーんだよ!」って反論したくなる。
自分が言われて怒りたくなるような言葉は出来るだけ使用せず
自分と相手とがお互いに納得出来る話をしよう。
たかがゲームに何言ってるんだと思われるでしょうが、
ネットゲームは言い換えれば電話と一緒です。
相手の顔や表情が読めないので、微妙な言い回しは危険です。
自分は笑いながら「ばーか」って言ってるつもりでも
相手にはその笑いの表情が見えません。
画面に「ばーか」とだけ見えるのです。
非常に危険です。
ネットゲームはコミニュケーションゲームと言っても間違いないです。
友達を沢山作れば楽しくなり、一緒に頑張ろうという気になる。
国家単位で強くなるにはこういう戦争とは関係ないところが
後々大きく影響を与えるのです。
ゲームです。
お互いに楽しく遊び、強くなっていきましょう。
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