今日は・・・
2003年10月17日ちょこっとプレイのつもりだったので、うりくるで接続。
いや、ちょっとだけ接続した場合、タイタンキャラだと萎え落ちかって思われるでしょ、都合に合わせたキャラ選びって事ですかね(^-^;
で、戦闘に参加してみてびっくり、知り合いが相手側にいるとこういう感じか〜って納得。 そうしてついついその人を狙い撃ちたくなる。
というかそういう人に限っていい動きしてくるんだよね〜、やばいから早めに倒そうと思って狙ってしまいます。
ということでぼちぼち戦っていたのですが、一言だけこれは言いたいと思う。
人数少ない方で「あいつらウマウマだよな」という批判を良く聞くのですが、そうではありません、対戦相手も「つまらない」のです。
出来れば接戦できる熱い戦いがしたい。
だからといって人数少ないから手を抜くのかといえば、戦争したいわけだから手は抜かない、つまりPLの方向へがっちり持っていくのです。
その結果、少ない方は全滅負けが増えてしまうのです。
まあ、両方の立場を知ってるので、お互いの思いを書いてみました。
しかしあれですね、今の緑の状態って私が初めて上位進出した頃の赤みたいな状況です。 場所も今の緑の位置で、その時今のベイロンが居る位置がタイタンだったのですが、人数少なくていつもB5か首都横でやってた気がします。
しかも負けつづけ(^-^;
この時はミュランは人口多く安定してて、上位進出の際は「負けまくるよ」とか「かなり辛いよ」と言われながらも上位の戦闘を経験してみたくて上がったのですが、上位はとても楽しいです。
私が帰還しないのはめんどくさいのが一つと、やはり上位のスピードある戦闘が大好きだからです。
まあ、下手の横好きという言葉があるように、あまり役に立ってない私ですが、自分なりにいい動きが出来たと思ったらPCの前でガッツポーズ取ってます(笑
チャットでナイスと言ってもらえたら気分が高揚します。
逆に「XXXXだからやだなー」とか「あいつはXXXXだ」とか喧嘩腰の発言聞くと気分が悪くなります。
みんな同じだと思うので、チャットの発言には十分気をつけよう。
相手のPLよりも味方のチャットの発言が一番味方の士気を挫(くじ)きます
空元気でもいい、こうした方が勝てるかも発言が一番連帯感を強めます。
我々温泉王国でもたまに士気を下げる発言が出る時があります。
けどその場合「まー、そんな事はどうでもいい、出来る事を考え様」私はこう言い続けてきました。
やっぱり前向きにいかなきゃね。
ベイロンの苦しい時期を過ごしてきた一兵士よりタイタンで頑張ってる人達へのメッセージです。
※おまけ※
第二次世界大戦中の各国の兵器を見てみると非常に面白い事がわかる。
例を取って見ると戦艦の砲塔関係を比べてみるとわかるのですが、
枢軸側と呼ばれるドイツ、日本、イタリアはどうみても連合国側に比べて
国力が劣る。
けども戦争に踏み切る際には自分達に出来る事を精一杯行ってました。
例をあげていくと、
主砲で連合国側が使用する40cm砲を基準にすると、
日本とドイツの船では38cm砲でギリギリ対応できるのです。
日本の40cm砲は連合国の40cmより射程が長く破壊力も大きかったそうです。
これらの事から劣勢国の方が何かを得るチャンスは多く、
手持ちの戦力で戦う場合どうすれば良いかを考える機会が増えると思います。
TCの世界でも一緒です、劣勢な方は一人で二人分、あるいはもっと働かないと
勝てないわけですから必死になり、いい動きをせざるおえない。
チャンスは活かしていきましょう。
逆に人数多い側もただたんに戦うのでは無く、素早く前線を構築する方法、
連携のテスト、ROCによる転送の精度向上などなどやるべき事は沢山ある。
手抜きをしてると人数互角になったときに慌てる事になる。
気をつけなければならないねー。
私もがんばります!
いや、ちょっとだけ接続した場合、タイタンキャラだと萎え落ちかって思われるでしょ、都合に合わせたキャラ選びって事ですかね(^-^;
で、戦闘に参加してみてびっくり、知り合いが相手側にいるとこういう感じか〜って納得。 そうしてついついその人を狙い撃ちたくなる。
というかそういう人に限っていい動きしてくるんだよね〜、やばいから早めに倒そうと思って狙ってしまいます。
ということでぼちぼち戦っていたのですが、一言だけこれは言いたいと思う。
人数少ない方で「あいつらウマウマだよな」という批判を良く聞くのですが、そうではありません、対戦相手も「つまらない」のです。
出来れば接戦できる熱い戦いがしたい。
だからといって人数少ないから手を抜くのかといえば、戦争したいわけだから手は抜かない、つまりPLの方向へがっちり持っていくのです。
その結果、少ない方は全滅負けが増えてしまうのです。
まあ、両方の立場を知ってるので、お互いの思いを書いてみました。
しかしあれですね、今の緑の状態って私が初めて上位進出した頃の赤みたいな状況です。 場所も今の緑の位置で、その時今のベイロンが居る位置がタイタンだったのですが、人数少なくていつもB5か首都横でやってた気がします。
しかも負けつづけ(^-^;
この時はミュランは人口多く安定してて、上位進出の際は「負けまくるよ」とか「かなり辛いよ」と言われながらも上位の戦闘を経験してみたくて上がったのですが、上位はとても楽しいです。
私が帰還しないのはめんどくさいのが一つと、やはり上位のスピードある戦闘が大好きだからです。
まあ、下手の横好きという言葉があるように、あまり役に立ってない私ですが、自分なりにいい動きが出来たと思ったらPCの前でガッツポーズ取ってます(笑
チャットでナイスと言ってもらえたら気分が高揚します。
逆に「XXXXだからやだなー」とか「あいつはXXXXだ」とか喧嘩腰の発言聞くと気分が悪くなります。
みんな同じだと思うので、チャットの発言には十分気をつけよう。
相手のPLよりも味方のチャットの発言が一番味方の士気を挫(くじ)きます
空元気でもいい、こうした方が勝てるかも発言が一番連帯感を強めます。
我々温泉王国でもたまに士気を下げる発言が出る時があります。
けどその場合「まー、そんな事はどうでもいい、出来る事を考え様」私はこう言い続けてきました。
やっぱり前向きにいかなきゃね。
ベイロンの苦しい時期を過ごしてきた一兵士よりタイタンで頑張ってる人達へのメッセージです。
※おまけ※
第二次世界大戦中の各国の兵器を見てみると非常に面白い事がわかる。
例を取って見ると戦艦の砲塔関係を比べてみるとわかるのですが、
枢軸側と呼ばれるドイツ、日本、イタリアはどうみても連合国側に比べて
国力が劣る。
けども戦争に踏み切る際には自分達に出来る事を精一杯行ってました。
例をあげていくと、
主砲で連合国側が使用する40cm砲を基準にすると、
日本とドイツの船では38cm砲でギリギリ対応できるのです。
日本の40cm砲は連合国の40cmより射程が長く破壊力も大きかったそうです。
これらの事から劣勢国の方が何かを得るチャンスは多く、
手持ちの戦力で戦う場合どうすれば良いかを考える機会が増えると思います。
TCの世界でも一緒です、劣勢な方は一人で二人分、あるいはもっと働かないと
勝てないわけですから必死になり、いい動きをせざるおえない。
チャンスは活かしていきましょう。
逆に人数多い側もただたんに戦うのでは無く、素早く前線を構築する方法、
連携のテスト、ROCによる転送の精度向上などなどやるべき事は沢山ある。
手抜きをしてると人数互角になったときに慌てる事になる。
気をつけなければならないねー。
私もがんばります!
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