明日から・・・
2003年10月8日出張のため2日ほどTC接続できません。
ですが、ベイロンの勝利を祈っています。
本日は縦戦でした。
B5戦場、A3戦場での戦闘を行いましたが、戦闘中は全て連勝だったのでは無いでしょうか? 実に充実した、それでいて素晴らしい防衛戦の展開でした。
思わず最近のデータは全て保存しておいて、MTの使い方、マイトの使い方、修理回転のタイミング等々の参考にしようかと思うほどですよ!
私が参戦したのはB5守備、A3攻め、A3守備だったのですが、
B5守備戦では最初人数の少なかったタイタン側がゴールデンタイムに差し掛かり、人数が増えてきて最後はMAX人数になってましたが、初期時間の人数差が響いてましたね。
ですが、途中何人か重なって戦場に参加してきた時に、ベイロン側防衛線部隊が壊滅しかけて、戦場内ユニットが非常に低下してた時期があったのですが、丁度タイタン側の修理回転と重なってギリギリ耐えてました。
いやー危ない時の踏ん張りが見所でしたね。
POCも2/3まで何度か取られたのですが、素早いREPOCやマイト&MT連携、砲撃、爆撃の適宜(てきぎ)投入は見事なタイミングでした。
次にA3攻めは私は初手アティで入ったのですが、展開場所をタイタン側に読まれていて、敵を殆ど破壊することなく壊滅させられ、ショックでした。
流石に恥ずかしいので、即撤退修理してました(^-^;
でも、修理回転して戻ると入る間もなく勝利を収めていたようで、私って実は全然役に立ってないんだ!? って自分のへぼさを痛感してました。
この時のシャウトで、POC踏みを示唆(しさ)する「相手地上攻撃ユニット薄め」というシャウトは戦場全体を見渡す抜刀さんならではの素晴らしいシャウトだったと思います。
最後のA3守備戦は先ほどの情けなさを何とか挽回しなければと自分を奮い立たせて戦場に入って突撃してみたんですけど、上手く射程にバリを捉えて吹っ飛ばす事に成功。
おまけで、ファントムとEQ、そしてLTにも壊滅&ダメージを与えてそのままくぼ地に転送してPL態勢に持っていけました。
けど、直ぐに解除してバリ破壊に移動してましたが、捕まって壊滅。
流石に見逃してはくれないようです。
結構戦線自体は押せていたのですが、後方に侵入されたため上側POCがブレに踏まれたりと、厄介な展開だったのですが、途中から戦場内の流れが変わり、ベイロン側がPLされるなど、タイタントール陣の奮闘が見られましたね。
丁度エクソでReinしたので、これは押されてやばいと思ったので、ROC狩りにの旅を実施。 A1からD2、D2からC4、C4からA4と戦場をくまなく移動して2分間に落としたROCの数は7〜8機。 後でリプ確認したら正確な数字がわかると思うけど、結構ROCが浮遊してました。
ちょっとやばやばでしたね。
トールの位置を連絡して、クロークGGに後はお任せ。
最後はEN切れして、右クリックしながら移動してたというおまけがつきますが、11機のエクソが最後は5機ほどになってましたよ。
ちょっと装備問題かな?
最後に、防衛戦で何とか勝ててましたが、首都でGJなど歓声が上がっていましたが、その中で「さっきの戦い居残り等いて、ちょっと問題だよGJといいづらいのでは?」という「はっ!!」とする発言をしてくれる人がいました。
確かに有利戦場とかになると、「これぐらいいいか」という甘えの感情に捕らわれがちなので、私自身も気をつけて行きたいと思いました。
こういう風に勝利の中でも注意点を首都で発言してくれる人はとても有難いですね。
ことわざにも「勝って兜の緒を締めよ」という物があるように、次の戦いに向けた反省と気合の入れなおしが何時も必要だなって改めて思いました。
こおいう指摘してくれる人の存在はとても大切です。
私はこういうベイロンが大好きです。
本日のACTは21:45-22:50頃までの接続でした。
これ書いてる23:48ごろ地震があって、15秒ほど揺れつづけてたので、ちょっとドキドキしました。
ですが、ベイロンの勝利を祈っています。
本日は縦戦でした。
B5戦場、A3戦場での戦闘を行いましたが、戦闘中は全て連勝だったのでは無いでしょうか? 実に充実した、それでいて素晴らしい防衛戦の展開でした。
思わず最近のデータは全て保存しておいて、MTの使い方、マイトの使い方、修理回転のタイミング等々の参考にしようかと思うほどですよ!
私が参戦したのはB5守備、A3攻め、A3守備だったのですが、
B5守備戦では最初人数の少なかったタイタン側がゴールデンタイムに差し掛かり、人数が増えてきて最後はMAX人数になってましたが、初期時間の人数差が響いてましたね。
ですが、途中何人か重なって戦場に参加してきた時に、ベイロン側防衛線部隊が壊滅しかけて、戦場内ユニットが非常に低下してた時期があったのですが、丁度タイタン側の修理回転と重なってギリギリ耐えてました。
いやー危ない時の踏ん張りが見所でしたね。
POCも2/3まで何度か取られたのですが、素早いREPOCやマイト&MT連携、砲撃、爆撃の適宜(てきぎ)投入は見事なタイミングでした。
次にA3攻めは私は初手アティで入ったのですが、展開場所をタイタン側に読まれていて、敵を殆ど破壊することなく壊滅させられ、ショックでした。
流石に恥ずかしいので、即撤退修理してました(^-^;
でも、修理回転して戻ると入る間もなく勝利を収めていたようで、私って実は全然役に立ってないんだ!? って自分のへぼさを痛感してました。
この時のシャウトで、POC踏みを示唆(しさ)する「相手地上攻撃ユニット薄め」というシャウトは戦場全体を見渡す抜刀さんならではの素晴らしいシャウトだったと思います。
最後のA3守備戦は先ほどの情けなさを何とか挽回しなければと自分を奮い立たせて戦場に入って突撃してみたんですけど、上手く射程にバリを捉えて吹っ飛ばす事に成功。
おまけで、ファントムとEQ、そしてLTにも壊滅&ダメージを与えてそのままくぼ地に転送してPL態勢に持っていけました。
けど、直ぐに解除してバリ破壊に移動してましたが、捕まって壊滅。
流石に見逃してはくれないようです。
結構戦線自体は押せていたのですが、後方に侵入されたため上側POCがブレに踏まれたりと、厄介な展開だったのですが、途中から戦場内の流れが変わり、ベイロン側がPLされるなど、タイタントール陣の奮闘が見られましたね。
丁度エクソでReinしたので、これは押されてやばいと思ったので、ROC狩りにの旅を実施。 A1からD2、D2からC4、C4からA4と戦場をくまなく移動して2分間に落としたROCの数は7〜8機。 後でリプ確認したら正確な数字がわかると思うけど、結構ROCが浮遊してました。
ちょっとやばやばでしたね。
トールの位置を連絡して、クロークGGに後はお任せ。
最後はEN切れして、右クリックしながら移動してたというおまけがつきますが、11機のエクソが最後は5機ほどになってましたよ。
ちょっと装備問題かな?
最後に、防衛戦で何とか勝ててましたが、首都でGJなど歓声が上がっていましたが、その中で「さっきの戦い居残り等いて、ちょっと問題だよGJといいづらいのでは?」という「はっ!!」とする発言をしてくれる人がいました。
確かに有利戦場とかになると、「これぐらいいいか」という甘えの感情に捕らわれがちなので、私自身も気をつけて行きたいと思いました。
こういう風に勝利の中でも注意点を首都で発言してくれる人はとても有難いですね。
ことわざにも「勝って兜の緒を締めよ」という物があるように、次の戦いに向けた反省と気合の入れなおしが何時も必要だなって改めて思いました。
こおいう指摘してくれる人の存在はとても大切です。
私はこういうベイロンが大好きです。
本日のACTは21:45-22:50頃までの接続でした。
これ書いてる23:48ごろ地震があって、15秒ほど揺れつづけてたので、ちょっとドキドキしました。
コメント