反省し次に活かす

今日は接続してみると横戦でした。
しかーも新棟梁の他、他のレジ長も沢山いてシャウトとびまくってる。
私のするお仕事無し的な雰囲気でしたが、いそいそと戦線に参加。

で、今回また1回だけ偽装POC成功しました。
なんてーか嬉しいね。
味方の援護がサーッとやってきてくれて私のヒュマを隠してくれるんですよ。
しかもシャウトで偽装援護って言ってくれるじゃないですか。
いやー、ほんとにこういうみんなで勝ち取った勝利は最高です！

さて、グロス戦で困った事と言えば、トールの数とエアロの数が尋常では無いという事。　これは脅威です。　またこのトールの分厚い防衛体制に守られるようにしてバリが存在してるので、なかなか潰せずに味方Airが壊滅するという事もしばしば見られました。

レジメンバーと話してたんですが、何よりこの砲台陣を壊さないとPOCさえ守れない。　早急にトールの数を増やす必要があるって事で先生呼び出したり、ジャナク使いは長躯敵陣に侵入してトールやバリを破壊するなど何とか勝利を呼び込もうと各自最大限の努力をしてました。

こう言う時は頼れる人物が多いので助かりますね〜。
隙を見てアティを前進させたり、ジャナクで奥地まで侵入したりしてたのですが、最大の問題である制空制圧、つまり敵エアロをどう破壊するかという事が問題だったので、久々にエクソでゼロアタック攻撃してました。

これすると視界が狭くなるのでシャウターはするべきでは無いのかもしれませんが、今日は人数多いし大丈夫だろうという事で試してみたのですが、やはりエアロ叩くのはエクソが一番効率いいね。
クリスタル2装備してるならクロークエアロなんて、11機編成エクソで2発で落ちる。　このスピードを活かしてこちらが一機やられる間に何機落すかが勝負どころなので、気張ってみましたよ。
1秒で1機落せるようになれば最高なんですが、エアロってクリックしにくいんだよねー；＿；　2〜3秒に一機という感じでした。
まだまだ頑張らねば。

E0守備戦でティラPOCされた時に味方のホバが残念な事に射程距離ギリギリから攻撃してたのでPOCにティラ乗り放題でした。

結局負けたのですが、ここからが私がベイロンの将来は安泰と思いました。
それは・・・

負け戦の後シャウトでティラPOCの対応方法を連絡してたのですが、その時のホバーを使っていた人から1：1で謝罪がきました。
もちろん私は謝罪を求めていたわけではなかったので、今回はいい経験したと思う、次回にそれを活かせれば今回の負け戦は将来の勝ち戦に繋がる。　この思いを相手に伝えて「お互いに強くなっていこう！」という会話で話は終了しました。
けど、その方の所属してるレジでも「さっきのはこうやって戦うんだよ」と注意を受けたらしい。

きちんと機能してるレジ。
自分の失敗を指摘されてそれを直そうとする純粋さ。
注意も一方的なものでなくお互いが理解しあうアドバイスという指摘の仕方。

これですよ！

今のベイロンは多少は問題を抱えてるでしょうが、それを各自が治していき、強くなっていこうという向上意欲旺盛な人が沢山居ます。

温泉レジメンバーも、悩みがあれば全員が真剣に考え、自分の経験談や色んな角度から見て討論し最終的にアドバイスになるようにという会話があります。
こういう国は絶対に強くなる。

目指せ最強国家。

最強国家とは人の和があり各自が勝利に結びつくユニットだし、戦場での行動が出来る国。

全ての根本は「人＝プレイヤー」です。

10人なら10人、20人なら20人。

全ての人が向上意欲を持ち、お互いが悪いところ指摘しあいアドバイス出来る国になるといいな。