圧倒的圧力

正直今日ほど自分自身が不甲斐ないと思った事はないですね。

接続した時は首都横の横戦場でまっていたのですが、その時の人数差から二つ先の戦場にて攻めとなったのですが、最初は同じくらいの人数で上手く戦えば勝てるだろうと思っていたのですが、戦闘していくうちにどんどん押し込まれ、ポータル周辺から良くて3ラインぐらいまでしか視界取り出来てないという程であった。

修理回転中に戦場人数を把握したら敵側は何と大きな人型2本立ってる始末。
こちらは15ぐらいではなかったでしょうか。
もちろん双方回転しつつ戦場内にいる人数がこの数値なので、総数を換算すると赤が20人を切ってる状態に対し、緑は余分な戦力もあるぐらいである。

うーん、この差はきついね。

援軍の到着時間にも密接に関係してくるし、回転効率も非常にいいでしょう。

赤側は帰還した人、休止、引退した人も今回でてるので一気に人数減ってきてしまったという感じです。
もちろんその分中位惑星から戻ってきた人も居るので、まだまだあきらめるわけにはいかないですね。

そんな中自分の行動を振り返ってみると今日はシャウトの数が少なかったです。
敵のジャマー攻撃に晒されてPLかどうか判らないとか色々ありまして・・・・まあ、言い訳に過ぎないので、そんな中でもPLされてるかどうかきっちり確かめていきたいと思います。

しかし、レベルが上がってきた人が多いので、編成見えない人が多くて困ってます。
やっぱり帰還して自分のステータスを上昇させる他、手はないかなー？

そして今日は明日が早朝出勤なため早めの風呂落ちさせてもらいました。
戦闘途中で任務放棄ごめんなさい；＿；