たまの活躍

別に猫の話ではありません(^-^;

本日はちょっと帰宅が遅くなったので、数戦だけ参加しました。
グロスとの横戦でしたが、まず全体的な感想を偉そうに書かせてもらうと、ベイロン展開遅すぎ、これにより業を煮やしたグロスが守備戦場を作成するというパターンが続き、正直これじゃーちょっと問題かな？　と思います。

さて、そんな攻め戦場ばかりの中、最近はなかなか勝てない時もあるのですが、戦場内人数が最初から同数というのは非常に嬉しい事であります。
また、一時TCから遠ざかっていた人も復帰されてベイロンはこれから躍進するのではないかと期待できる状況ですね。

私も古参の方のプレーを見る機会が増えてきたので、とてもためになります。
何とかこの時期にプレイヤースキルを上げたい所ですね。

で、ある一戦に関して、私自身成長したな〜って思う場面がありました。

それは攻め戦場である状態から、E7戦場で下側POCをREPOCされそうな時にアティで砲撃、撃退した後、上POCの援護のためにアティをD2左下まで強行進入をかけPOCの敵を粉砕、奥に隠れていたティラにも痛撃を与えたのですが、私の部隊もまた敵サンダーの砲撃により壊滅。

この時の敵サンダーの戦場入りは絶妙なタイミングでしたね。
これが無ければPOCもこの時点で踏み終えていたでしょう。

ですが、POCを阻止され、再度上側POCに向けてベイロンが力を合わせて進もうとしてた時、私は実はまだREINできてませんでした。
戦場内に取り残されたレダがよちよち歩いてたんです(^^;

TK依頼を出しながらポータルに向けて歩いてたのですが、結果としてこの行動がのちのジャナクの投入タイミングを決定付けたと言えるでしょう。

最終的にレダはポータル前にてオリオンの攻撃を受けて沈んだのですが、この間の時間。　これが上手い具合に味方の侵攻パターンと一致して、ジャナク出撃時にB1にいたトールに向かうために下側ポータルから真上に移動開始。

予定コースはA1からB1そして最終目的はC1POCという進路だったのですが、途中敵側オリオンがスキャン波で私を見つけたらしく、北上中のジャナクに向かってまっしぐらに突き進んできました。

A1エリアで補足されたのですが、丁度味方バリのReinと重なり、バリ援護でオリが逃げ、B1トール殲滅に迎うと、丁度既に味方のクロークブーストヒュマが焼いてる最中でした。

ヘボイ私ならここでヒュマと一緒にトールを粉砕してたと思うのですが、丁度POC音が聞こえ、視界が開けてた事も合ってトールよりPOC援護という思考に行き付き、トールを無視してC1POC上空にたどり着き、丁度POCをガード中の敵バスノイドや、クロークブレなどに爆撃開始。

爆撃してる間中味方のAirや敵のFEなどが集まり、私のジャナクは燃やされまくり、しかしここで爆撃を諦めて逃げては勝利は掴めないと、焼かれるのは構わないので、一発でも多くの爆弾を落そうとふんばってました。

丁度敵のジャイやボマーが降ってきたり、ホバーが寄ってきてたりしてたので、ほんの僅差です。　またボマーがマイトではなく、自爆だった事も助かった要因ですが、全員で一丸となって敵を葬り去る事に集中してました。

結局私のジャナクは全滅しましたが、見事POC完了。

勝利をものにした時はとても嬉しかったです。

POCERの果敢なる進撃と、Airの援護そしてREPOC阻止のマイト発動があったからなんですが、「ジャナクGJ」というお褒めのお言葉を頂き、正直恐縮です(^-^;

何とかレダ歩きの不始末と相殺できたかな？

と冷や汗をかきながら内心思っていたのは内緒の話です(^-^;