やめられない、とまらない・・

TCをやっていて一番嬉しい時、やったーという時はやはり自分のユニットでPOCを踏み、時間ギリギリで接戦時に勝負を決めた時だろう。
心臓バクバク、手がブルブル。
頼む、踏み切ってくれ・・・と願いつつSキーを押して待つ時間。
この瞬間の不安。
そして勝利の音楽が鳴り響き、画面が切り替わった途端の安心感。
こみ上げてくる「やった！」という歓喜。
首都に戻るとGJと言われるあの瞬間。

私はあの場面を何度も味わいたくてTCをしてる。

これはSGβ時代に一つのPOCに向かってただひたすら走りこんで勝負を決めた時以来の忘れる事の出来ない強烈な思い出である。
この時はTCで言うLTで走りこんで勝負を決めたが、TCでは偽装に凝っている。
出すタイミングはなかなか難しくて、制空を取るためにエクソをだし、POCを狙ってるトールやアティ、ROC進入ロ確保のためのバリ破壊などをジャナクで行ってる段階で修理に行かなければならない状況が多々ある。

「それでも何時かはPOCを踏みたい」

これは強烈な思いだ。

この目的の為に私はヒューマノイドを育てている。
これでPOCを是非とも踏みたい。
そのために安心して偽装を出し、POC制圧出来るために、私はAirやアティを出して進入路確保に努めている。

みんなはどんな思い出があり、どんな考えで戦ってるのだろう？

時々ふと気になったりします。
やっぱり思い出が沢山あるんだろうな〜。
そういう話を一日中してみたいと思ったりする。
今度大阪方面でOFF会あれば出てみようかな〜なんて考えてたり(^-^;


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さて、本日はグロス戦(横戦)でした。
接続した時はこちら側よりの戦場で、人数負けしてたのですが、戦闘に参加して苦しい中での戦闘を行っていたら勝った。
正直この戦闘では私自身POCに目を向ける余裕が無かったので、何でPOCをしたのかさえ見てなかったのは悔やまれる状況だ。
首都で「GJ」としか言えなかったが、名前を出して称えたかったな。
まだまだ何時でも戦況確認が出来るという所まで成長してない自分が恥ずかしいと思った瞬間だった。

この名前を出して称えれなかったという思いは次の戦闘では同じ事をしたくないという思いで、出来る限り戦況確認を行い、声だしを行ったのですが嬉しいと思うのは、敵ユニット情報を言ってる時に被った場合ですね。
「XXトール」という言葉が連続して出る。
あ、私と同じ所見てるんだ・・・って何となくお互いに頑張ってるよな〜って思うんですよ。　また、同じ様にエクソで飛び回っていたら、下にトール見えた瞬間とかチャット打とうと準備をしてる間に誰かが代りに「XXトール」なんて言ってくれた場合、ああ、私のエクソも活躍したな〜、ちゃんと戦場見てるな〜と関心します。　この情報を活かして「XXで行く」とか「OK」とか返事貰えると、更にメッセージ見てもらえた・・・声だしして良かった〜　と思う瞬間です。

私自身ジャナクで出撃する時は「XXジャナクで掃討します」と言って出るのですが、たまに行ったら既に破壊されてたという場合あります。
出来れば「私が行く」とか「破壊完了」というチャットに余裕があればどんどん発言した方が良いと思いました。
私も出来てないので、出来てる人の行動を是非取り入れたいと思います。

しかし、学ぶ事沢山あるな〜(^-^;
日々勉強。
こんな感じのベイロン在住うりくるです。