更に過去を振り返って見る
2002年12月27日Diablo等のRPGオンラインゲームは遊んでいたが、元々私はSLG好きです。
なのでオンラインゲームでSLG物は無いかな〜と色々探していました。
そこで友人から教えてもらったのがSG(ShatteredGalaxy)という
TCのアメリカ版でした。
まだβテスト中だったので無料という事もあり、早速参加してそして
はまりました。
SGは当然英語で話す人が多く、私の乏しい知識では太刀打ちできず、
特に短縮英語(you = u ,etc)を使われてはどうにもこうにもノックアウト気味ですね。
友人と楽しみながら基礎を教えてもらい戦場にも出ましたがこの時の
レベル差なんて今のTCの比では無くて、Lv1-60のユニットが乱立するという状態でした。
基礎が判ったところで一旦リセットがかかり、再度キャラを作り直してDulcineaに
所属し、心機一転遊んでいました。
けど、会話すらままならないので、戦略マップを見ながらみんなが何処に行こうと
してるのか? どうやればいいのかを常に考えながら移動するという
後になったらとても助かる経験をしました。
そんな中ネットを巡回してSGLabなどを見て、各国に日本人レジメントの存在を知り、
レジメントに加入して初めて意思疎通が出来る様になりました。
で、アメリカ版なのに日本人が沢山いて時のOLにお願いして作ってもらったレジなので
自分のミスがレジ員に迷惑をかけ、場合によってはレジ削除もありえる状態なので、
何時も必死に戦っていた事を覚えています。
もちろんレジ員の中にはアメリカ人もいてとても楽しかったです。
コノ頃はTCで騒がれてる戦闘開始直後のPLなんて当たり前で、私自身火炎ヒュマで
ポータルを封鎖し、出てくる敵を燃やしまくってました。
逆に敵も仕掛けてくるので、どうやってそのPLを解除するかが戦闘開始直後の
課題でもあり、日課でもありました。
また、首都横であろうとも油断できず、敵国首都を通過して敵側ポータルに出て
EQなんて当たり前、火炎ヒュマでボーボーも当たり前。
ほんとに何でもありでTCで言う所の通常戦なんでもあり状態である。
人数多かろうが少なかろうが関係なく、ただ勝つために知恵を集め、不屈の闘志で
勝つためのユニットだし、情報共有をしていたのを覚えています。
そして課金、正式運用が始まると同時に引退しましたが、
この楽しさが忘れられずTCに入ったのですが、あの頃とは大違いで
その意識の違いに一番困りました。
PLされたら文句が出る、戦闘に種類がある、萎え落ち、戦闘開始位置がある。
考えられない出来事だった。
まあ、よくも悪くも日本版って事かな。
SGで所属していたレジメントは「BUSHIDO」レジ。
今のTCは温い。
負けたからと言って落ちるのではなく、次回どうすれば勝てるのかを
考え実践できる仲間が増えるといいな。
============
で、こんな偉そうな事書いておいて本日はDVD鑑賞してたので
TCプレイしてません。
すみません(^-^;
なのでオンラインゲームでSLG物は無いかな〜と色々探していました。
そこで友人から教えてもらったのがSG(ShatteredGalaxy)という
TCのアメリカ版でした。
まだβテスト中だったので無料という事もあり、早速参加してそして
はまりました。
SGは当然英語で話す人が多く、私の乏しい知識では太刀打ちできず、
特に短縮英語(you = u ,etc)を使われてはどうにもこうにもノックアウト気味ですね。
友人と楽しみながら基礎を教えてもらい戦場にも出ましたがこの時の
レベル差なんて今のTCの比では無くて、Lv1-60のユニットが乱立するという状態でした。
基礎が判ったところで一旦リセットがかかり、再度キャラを作り直してDulcineaに
所属し、心機一転遊んでいました。
けど、会話すらままならないので、戦略マップを見ながらみんなが何処に行こうと
してるのか? どうやればいいのかを常に考えながら移動するという
後になったらとても助かる経験をしました。
そんな中ネットを巡回してSGLabなどを見て、各国に日本人レジメントの存在を知り、
レジメントに加入して初めて意思疎通が出来る様になりました。
で、アメリカ版なのに日本人が沢山いて時のOLにお願いして作ってもらったレジなので
自分のミスがレジ員に迷惑をかけ、場合によってはレジ削除もありえる状態なので、
何時も必死に戦っていた事を覚えています。
もちろんレジ員の中にはアメリカ人もいてとても楽しかったです。
コノ頃はTCで騒がれてる戦闘開始直後のPLなんて当たり前で、私自身火炎ヒュマで
ポータルを封鎖し、出てくる敵を燃やしまくってました。
逆に敵も仕掛けてくるので、どうやってそのPLを解除するかが戦闘開始直後の
課題でもあり、日課でもありました。
また、首都横であろうとも油断できず、敵国首都を通過して敵側ポータルに出て
EQなんて当たり前、火炎ヒュマでボーボーも当たり前。
ほんとに何でもありでTCで言う所の通常戦なんでもあり状態である。
人数多かろうが少なかろうが関係なく、ただ勝つために知恵を集め、不屈の闘志で
勝つためのユニットだし、情報共有をしていたのを覚えています。
そして課金、正式運用が始まると同時に引退しましたが、
この楽しさが忘れられずTCに入ったのですが、あの頃とは大違いで
その意識の違いに一番困りました。
PLされたら文句が出る、戦闘に種類がある、萎え落ち、戦闘開始位置がある。
考えられない出来事だった。
まあ、よくも悪くも日本版って事かな。
SGで所属していたレジメントは「BUSHIDO」レジ。
今のTCは温い。
負けたからと言って落ちるのではなく、次回どうすれば勝てるのかを
考え実践できる仲間が増えるといいな。
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で、こんな偉そうな事書いておいて本日はDVD鑑賞してたので
TCプレイしてません。
すみません(^-^;
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